富士通 PRIMERGY/TX100 S3にCentOSをインストール
解説 無料配布されているOS CentOS6のインストール方法を紹介します。 メニュー 1.ダウンロード 1−1.インターネットエクスプローラの場合 1−2.Google Chromeの場合 2.SATAモード変更 3.インストール |
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1.ダウンロード まずはダウンロードサイトを開きます。 理化学研究所 64BIT 32BITはこちら ↑クリックしてください 1−1.インターネットエクスプローラの場合 サイトが開いたら 少し下へスクロールし「CentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.iso」をクリック (インターネットエクスプローラ7では、うまくいかないことがあります。) 保存をクリック ファイルサイズ(この例では4.11GB)を覚えておいてください。 保存場所を指定して保存をクリック (マイドキュメントのDownloadsが推奨。無かったら作ってください。作り方) ダウンロードサイズが保存の時とほぼ同じだったらOK。 極端に小さければ、ダウンロードに失敗しています。最初からやり直してください。 OKならフォルダを開くをクリック このダウンロードされたファイルCentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.isoがインストールCDイメージです。 このページの先頭へ 2.SATAモード変更へ 1−2.Google Chromeの場合 サイトが開いたら 少し下へスクロールし「CentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.iso」をクリック これでダウンロードが始まります。 画面左下に経過が表示されています。 完了したら▼をクリック メニューが出たらフォルダを開くをクリック このダウンロードされたファイルCentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.isoがインストールCDイメージです。 このページの先頭へ |
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2.SATAモード変更 SATAモードをAHCIモードへ変更します。 パソコン立ち上げ時メーカーのロゴが出ている時にF12を押します。 →キーを押しAdvanceメニューへ ↓キーを2回押しSATA Configurationヘ Enter Enter ↓キーを押します。 AHCI Modeを選択しEnter →キーを数回押し Save & ExitメニューになったらEnter Enter |
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3.インストール インストールCDイメージファイルをCD-Rへ書き込んでください。 書き込み方はパソコンによりますが、例を参考にしてください。 パソコンの電源を入れメーカーロゴが出ている間にF12を押します。 ここでインストールCDを入れて、TSSTcorpDVD-ROMを選択した状態でEnter 一番上のInstall or upgrade an ...にカーソルがある状態でEnter インストールCDのチェックをする機能がありますが時間がかかるのでパスします。 →キーを押す。 Skipが選択されたらEnter 待つ Next 使用言語選択 下スクロールしjapaneseを探す。 Japaneseを選択しNext これより日本語の画面になります。 キーボードの選択 日本語が選択された状態で次 Basic Stotage Devicesが選択された状態で次 ハードディスクに入っているデータを保護するかどうかの確認 はい。含まれていません。 ホスト名とはWindowsのコンピュータ名です。 適当な名称を入力して次 タイムゾーン アジア/東京を選んだ状態で次 rootのパスワード スーパーユーザーrootのパスワードを適当に決めて2回入力します。次 数字だけのパスワードを入力すると確認画面が出ます。 Use All Spaceを選択した状態で次 ハードディスクのデータが消えるという確認です。 待つ ソフトは後で追加できるのでここではMinimalを選択し次 待つ さらに待つ 完了 このページの先頭へ HOME |
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